疲れてヘトヘトだった社会人が簿記2級を取れた理由
「このままでいいのかな。」
仕事帰りの電車で、そんなことを考えていませんか🙂
転職したいわけじゃない。
今の仕事が嫌いなわけでもない。
でも、毎日同じことの繰り返しで、
気づけば一週間が終わっている💦
SNSを開けば、
誰かの昇進報告や資格取得、キラキラした生活が流れてくる。
それを見て焦るのに、
平日は疲れ果てて、休日は寝て終わる。
「勉強したい。」
「学び直したい。」
そう思って買った参考書も続かない🫠
そして最後には、
「自分は意志が弱いんだ」と、自分を責めてしまう。
もし今のあなたが疲れているなら、
それは“根性不足”ではありません。
むしろ、
毎日頑張って働いている人ほど、
資格勉強は続かないのものです。
なぜなら、私たち社会人はすでに、
仕事でHPを削られた状態で生きているから🥹🥹
私自身、平日は仕事が終わる頃にはヘトヘトでした。
家に帰ると、お腹が空いているのに、
「今夜何を食べたいか」すら考えられない。
机の上の参考書を開いても、
気づけばスマホを触って、SNSを眺めて寝落ち😪そんな毎日でした。
そんな私でも簿記2級を取得しました。
「簿記を学んでよかった」—数字が苦手だった私がMBAで“会計を理解できた”理由|“学び直し”のすすめ – ポンコツ奮闘記
理由はシンプルです。
「頑張る勉強」をやめて、
“続ける仕組み”を優先したからです。
簿記取得を目指す前の私は、完全に疲れていた
当時の私は、
「もっと頑張らないと」と思っていました。
でも実際は、
- 平日は仕事で限界
- 休日は寝て終わる
- 勉強しようとしても集中できない
- 参考書が机の上の飾りになってる
そんな状態。
それなのに、
SNSやネットには、
- 毎日3時間勉強
- 朝活
- 3か月で合格
- 継続が大事
という言葉が並んでいました。
それを見て、
さらに苦しくなりました。
「みんなできているのに、自分だけ続かない。」
でも今ならわかります🫡
当時の私は、
“勉強方法”ではなく、
“向き合い方”を間違えていたのです。
私は、
「簿記2級」という巨大な壁を、
いきなり登ろうとしていました。
だから苦しかった。
勉強嫌いでも続けられた「スモールタスク」
社会人の勉強で一番危険なのは、
「よし、今日は3時間やるぞ🏃」
です。
なぜなら、
疲れている状態で高い目標を立てると、
できなかった時に自己嫌悪になるから。
そして人は、
自己嫌悪が積み重なるほど、
勉強が遠い存在になります。
だから私は、
簿記を“超小さく分解”しました。
例えば、
- 参考書を5ページ読む
- 問題を1問だけ解く
- 15分だけ机に座る
本当にこれだけ。
最初は、
「こんなので意味あるのかな」と思いました。
でも、ここで重要なのは、
“勉強量”ではありません。
「勉強できている自分」を、
少しずつ自分自身に覚えさせることです🙂🙂
社会人の資格勉強は「昨日の自分」と比べればいい
もう一つ、
私がやって良かったのは、
“自分を記録すること”でした。
たとえば、
- 今日5ページ読めた
- 15分机に座れた
- 3日続いた
そんな小さなことを、
スマホやメモ帳に残しました。
そして、
できた日は必ず、
「今日も動けた自分、えらい!」と思うようにしました。
これ、すごく大事です。
社会人になると、
誰かに褒められる機会は減りますよね。
だからこそ、
自分で自分を認めてあげる。
そうでないと、人は簡単に折れてしまう。
逆に言えば、
小さくても「できた」を積み重ねると、
自己否定は少しずつ弱くなります。
学び直しは、人生を少し前に進めてくれる
資格勉強をしていると、
「毎日続けなきゃ」
「習慣化しなきゃ」
と思いがちです🫥
でも私は、
三日坊主を何度も繰り返しました。笑
朝勉強を始めても、
数日で止まる。
仕事が忙しくなると、
一週間何もしない😭
それでも、
また戻ってきました。
ここで大事なのは、
「止まらないこと」
ではなく、
「戻ってこられること」
です。
今週2日しかできなかった。
それでもいい。
じゃあ来週は3日やってみよう。
そのくらいで十分です🐬
社会人の勉強は、「自分を好きになる時間」
簿記2級を取ったからといって、
社会人人生が劇的に変わったわけでも、キャリアアップしたわけでもありません。
数字が急に得意になったわけでもない。
でも、
確実に変わったことがあります。
それは、
「私はまだ変われる。」
と思えたことです🥲✨
昨日より少しだけ前に進めた。
その感覚は、
想像以上に人生を支えてくれます。
社会人の勉強は、
資格取得だけが価値ではありません。
疲れている毎日の中で、
「自分のために時間を使えた」という感覚。
それこそが、
学び直しの本当の価値だと思っています。
もし今、
「勉強したいのに続かない」
と悩んでいるなら、
まずは15分だけ、
机に向かってみてください。
完璧じゃなくていい😸😸
昨日の自分より、
ほんの少し前に進めたなら、
それは立派な前進です。


