社会人MBAってきつい?本当に意味ないのかな?
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社会人MBAの授業時間はどれくらい?働きながら通ったリアルな1日の流れ

社会人MBAの授業時間はどれくらいなのか。
仕事と両立できるのか、不安に感じていませんか。

結論から言うと、想像以上に「時間の制約」は大きいです🫨
これは誰もが避けられません。

ただし、工夫次第で乗り越えられる範囲でもあります1
無茶な話ではありません🥹

この記事では、実際に通学した経験から、
リアルな授業スケジュールと時間の使い方を具体的に紹介します。


社会人MBAの授業時間(実際のスケジュール)

私の場合、夜間や土日集中型ではなく、平日日中に講義がある大学院でした。

当時、勤めていた会社には以下の制度がありました。

  • 短時間勤務
  • 短日勤務
  • 学業のための休職制度

当初は休職も考えましたが、入学が決まった直後に報告した上司から

「自分(学業)のための休職とか、ありえないから。自分勝手にも程がある。」

と、非常階段で冷ややかに言われたことを今でも覚えています。

自己研鑽を推奨している企業の方針とは全く逆で、対外的には応援しているように振舞っていたけど、陰ではとんでもない圧をかけてくるという状況がありました。
(本当に忘れられません🫠怖かった…)

結果として、短日勤務を選びました。

とは言え、この短日勤務の制度を使えるようになるまでも、紆余曲折ありました😿笑


なぜ短日勤務を選んだのか

短時間勤務も選択肢でしたが、現実はそう甘くありません。

職場で周囲を見ると、

  • 育児や介護で短時間のはずなのに残業している
  • 業務量が調整されていないし、ご自身でコントロールできない業務を振られている
  • 結局フルタイムとほぼ変わらない働き方になっている

というケースが多くありました。

「自分も同じ状況になる」と思い、
仕事と学業を分けるために短日勤務を選択しました。


実際の1日の流れ(リアル)

学業の日✍

  • 10:30〜18:15:講義(お昼休憩は1時間15分)
  • その後:大学の自習室で予習・復習・課題
  • 帰宅:21時〜22時

仕事の日💻

  • 7:30頃:仕事開始
  • 終了:20時前後
  • リモートは週1のみ
  • 基本は出社

両立の現実(きついと感じた瞬間)

正直に言うと、かなり無理をしていました。

  • 複数の病院で特定できなかった原因不明の胃痛
  • 体重減少
  • 小豆サイズの複数の口内炎が何ヶ月も続く

「これは無理しすぎている」「体が悲鳴をあげている」と分かっていながら、
完全に回復させることなく日々をやり過ごしていました。

学業と仕事を両立させているスマートでかっこいい人のイメージとは、全く異なる自分。

立ち止まりはしないけど、ボロボロで今にも止まりそうな姿だったと思います。


両立するために必要なこと

「うまく両立できたか?」と聞かれると、正直自信はありません。

ただ、はっきり言えることがあります。

👉 家族の理解と協力は必須です

社会人MBAで学業と仕事を両立しているといっても学生の多くは、

  • 家のことや子育ては両親に頼っている人
  • 家事や身の回りをすべてサポートしてくれる妻やパートナーがいる人
  • 一人身で時間を自由に使える人

それぞれ状況は違います。

ただ、どのケースでも共通しているのは、
“一人でなんとかする”のはかなり厳しいということです。


デメリット(見落としがちな点)

短日勤務を選んだことで、デメリットもありました🫥

  • 講義の選択肢が制限される(講義はまんべなく散りばめられて開講している)
  • 興味のある講義が取れない
  • 単位取得が後ろ倒しになる

実際、M2でも単位の不足ともし取れなかったらどうしよう…と不安の中にいました。

今でも

「あの講義、受けておけばよかった」「あの講演、出席したかった」

と後悔することもあります。。。


まとめ🦭

社会人MBAの講義時間は、決して軽いものではありません。
仕事との両立は、想像以上にハードだと思います。

ただし、

  • 制度の選び方
  • 時間の使い方
  • 周囲の協力

によって、乗り越えることは可能です。

重要なのは、「自分がどの環境でなら続けられるか」を事前に十分に考えることです。

そこには制約もあれば、一方で達成感や成長があることも事実です。

ただ、考えすぎて答えが先延ばしになるのも勿体ないですし、とはいってエイヤー!と行動が先になって熟考が必要だったと後悔するのも良くないです。

決断するときは、他でもないあなた(自分)が納得する意思決定ができると、

きっとやり遂げることができると思います🐬🐬